06-6477-6660
受付時間:AM9:00〜PM5:00

会社概要

婚活工房スノーベル Snowbell
所在地 〒555-0012 大阪府大阪市西淀川区
御幣島1丁目8-15シティホール御幣島内
代表者 山本 由希子
電話番号 06-6477‐6660
お問い合わせ こちらからどうぞ
営業時間   9時~17時 年中無休
ご予約頂きますと時間外も可能です  
お客様相談室  
    TEL 03-6403-7579
【特定商取引法】に基づく明示
登録料・月会費    1️⃣クーリングオフ適用後、
           役務提供前は登録料・初回月会費を全額返金致します。
払い戻し金      注意:クーリングオフ経過後の登録料の払戻金はございません。
見合料        払い戻しはございません。
成婚料        成功報酬制のため成婚料の払い戻しはございません。
途中解約の場合    当社の月会費は前払い制のため翌月の月会費より停止いたします。

【特定商取引法】
1️⃣クーリングオフ経過後でもいつでも当会から脱会することができます。 会員資格の解約を希望される場合は「会員解約届け」を当社に請求になり書面に必要事項をご記入の上当社までご返送下さい。
2️⃣上記「会員解約届け」を受理した場合、解約翌月から会費などの一切の請求はなくなります
■消費者との適正かつ明確な契約・解約について
1)契約書面の説明と交付
当会は、契約を締結したときには、特定商取引法の規定に基づき、契約者に対し遅滞なく契約書面を交付し、説明します。説明の後、手交し説明したことの確認として署名をもらい、記録として複写書面を保管します。
2)契約書面の記載事項
当会は、契約書面の記載事項には、特定商取引法が定める契約書面の記載事項及び認証ガイドラインが要求する個人情報保護に関する事項を記載します。
3)クーリングオフの受付と期間
当会は、契約書面を契約者が受領した日から数えて8日間以内であれば、無条件に契約(関連商品販売契約を含む)の解除(クリーングオフ)を認めます。
4)クーリングオフにおける契約者誤認時の対応
当会がクーリングオフについて不実告知または威迫したことで、契約者が誤認又は困惑してクーリングオフしなかった場合は、上記期間を経過していても改めてクーリングオフが出来る旨の書面を当会が交付し、契約者は受領した日から8日以内はクーリングオフを認めます。
5)クーリングオフの返金
当会はクーリングオフがなされた場合は、既にサービスが開始している場合を含め、既に受領されている金銭に関しては、速やかに全額返金します。
6)クーリングオフの手続き
当会は、クーリングオフの申し出があった場合、直ちにこれを認め、迅速かつ確実な処理と内部手続きのため、申し出の受付から返金までの処理を記載した文書(台帳)を作成し、申し出書面とともに記録として保管します。また、電話で受け付けた場合は日時等を記録し保管します。
7)中途解約の受付
当会は、クーリングオフ期間を経過した後であっても、理由の如何を問わず契約(関連商品販売契約を含む)の解除を認めます。
8)中途解約時の損害賠償額
当会では、中途解約時の損害賠償金の額の上限は次の通りとします。
  ①契約の解除がサービス提供開始前である場合
   3万円(消費税を含む)を超えない金額
  ②契約の解除がサービスの開始後である場合
   「既に提供されたサービスの対価に相当する額」+「2万円または契約残額の20%のいずれか低い額」なお、中途解約時の額を予定し、又は違約金を定める条項において、これらを合算した額が、当該条項において設定された解除の事由、時期等の区分に応じ、当該契約と同種の契約の解除に伴い当会に生ずべき平均的な損害の額を超えていない事とします。
9)中途解約時の前受け費用の返金
当会は、「既に提供されたサービスの対価に相当する額」を算定するにあたって、「既にサービスを提供した」かどうかの判断は社会通念上相当なものとします。また、月会費等もしくは月会費等に相当すると認められる前受け費用について、サービスの未経過月数分は全額返金します。
【個人情報保護法】(プライバシーポリシー)
個人情報の保護について当社が有する個人情報の適正な取り扱いと管理・運営・保護について基本的事項を定め個人の権利・利益の保護に務めるとともに当社事業の円滑な運営を図ることを目的とします。個人情報保護管理者を設置し実施、並びに運用に関する責任・権限を与え業務を実行します。
〈個人情報保護規定〉
1)目的本個人情報保護規定は、当会の個人情報保護方針に基づき、当会が有する個人情報の適正な取り扱いと管理・保護について基本的事項を定め、個人の権利・利益の保護に努めるとともに、当会事業の円滑な運営を図ることを目的とします。
2)定義当該規定における用語の定義は、次に定めるところによります。
①「個人情報」とは、生存する個人に関する情報であって、氏名、生年月日その他の記述により特定の個人を識別できるものをいう。
②「個人情報データベース等」とは、個人情報を含む情報の集合体であって、特定の個人情報をコンピューター等を用いて検索できるように体系化したものをいう。
③「個人データ」とは、個人情報データベースを構成する個々の個人情報をいう。
④「保有個人データ」とは、当会が、開示、訂正、利用停止等を行うことができる権限を有する「個人データ」をいう。
⑤「本人」とは、個人情報によって識別される特定の個人をいう。
3)対象となる個人情報  当該規程の対象となる個人情報は、媒体(紙、電磁媒体等)、手書、コンピューター等の情報処理の形態に関わらず、当会が取り扱う全ての個人情報とします。本規程は、当会に所属する全ての従業者に適用します。
4)適用範囲
  本規程は、当会に所属する全ての従業者に適用します。
5)個人情報の取扱い
①個人情報保護方針(プライバシーポリシー)の策定と掲載当会は、個人情報保護方針(プライバシーポリシー)を定め、自社のホームページに掲載し、顧客が知りうる状態におきます。
②法令等の遵守について当会は、個人情報の取扱いに関する法令、国が定める指針及びその他の規範を遵守します。
③個人情報の取得・利用及び提供について・お客様の個人情報を適正に取得し、利用目的をあらかじめ公表します。・契約書、調査票等の書面により個人情報の提供を求めるときは、その書面に、個人情報の利用目的を記載します。
・当初の利用目的の範囲を超えて利用する場合は、あらかじめ本人の同意を得る取扱いをします。
・個人データを正確かつ最新の内容に保つよう努めます。
・個人データの漏洩、滅失又は毀損の防止等安全管理措置を講じます。
・従業者、委託先に対して適切は監督を行います。
・あらかじめ本人の同意を得ないで個人データを第三者に提供しません。
・特定の事業者と個人データを共同で利用する場合、その旨並びに共同して利用される個人データの項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的及び当該個人データの管理について責任を有する者の氏名又は名称について、あらかじめ本人に通知し、又は、本人が容易に知り得る状態におきます。
・本人から同意のない目的外使用、不正な取得、又は同意のない第三者があったとして個人情報の利用停止、消去等が求められた場合、その求めに理由がある場合は遅滞なく利用停止等を行います。
・本人から自己の個人情報の開示や利用目的の開示を求められたときは、遅滞なく開示します。また、この場合に手数料を徴収することができるが、その額が実費を勘案して合理的と
・本人から個人情報の内容の訂正、追加、削除を求められた場合には、遅滞なく調査を行い、その結果に基づき内容の訂正等を行います。
・契約が終了した顧客の個人データは、一定期間後に抹消する等の措置が講じます。その期間は顧客に明示します。
・個人情報に関する苦情や相談の申出先を公開し、申出に対して適切かつ迅速な処理の体制を構築します。
④当会が取得する個人情報及び利用目的について・資料請求された方の個人情報は、当会からの資料送付及び当会サービスをお知らせするために利用します。
・電話は電子メール等によるお問い合わせやご相談などされた方の個人情報は、お問い合わせへの返答や当会資料を送付するために利用します。・入会契約の範囲内で当会に提出いただいた公的証明書や写真情報は、ご申告いただいた個人情報の公的証明のために使用します。
・入会契約の範囲内で、当会へ届出、通知された情報は、当会からの各種ご案内やお知らせ及びご申告いただいた個人情報の確認のために使用します。
・ご入会後の会員の個人情報は、当会からパートナーご紹介書、その他会員情報のお届け、その他各種ご案内をお届けするためや、パートナー候補に出会っていただくために、
・当会求人募集にご応募された方の個人情報は、採用選考のために、面接のご案内及び選考結果をご連絡するために利用します。
・当会従業員等の個人情報は、当会人事労務管理のために利用します。又、法令等により作成が義務付けられている書類への記載のために利用します。